ログイン会員登録 RSS購読
こんにちは、ゲストさん
トップ対策情報麦・大豆関連
対策情報
水稲 麦・大豆 野菜 果樹 花き 畜産 その他
一覧に戻る
能登大納言小豆の晩播における無培土狭畦密植栽培  2014-12-08

●石川県農林総合研究センター(農業試験場)   

 
背景・目的
能登大納言小豆は気象条件の影響を受けて収量が不安定となりやすく、特に夏季の高温により着莢数が減少して著しく減収することがある。そこで、高温対策技術の一つとして、晩播での無培土狭畦密植栽培における増収効果と播種適期を検討する。
 
●詳細な内容は>>こちらをダウンロードください(pdfファイル:233KB)
対策情報を検索する
この分野の対策情報を検索できます
中分類で絞り込み
キーワード検索
期間で絞り込み
から
注目情報
  コラム:C字虫――穴の中から飛びだして(むしたちの日曜日105)
注目情報PHOTO  ことしの二十四節気の「啓蟄」は3月5日から半月ばかり。「啓」が開く、「蟄」は虫が冬ごもりのために土の中にもぐるようなことを意味する言葉だと解説される。だから、ああ、土の中で眠っていた虫たちがごそごそと動きだすころなんだなあ、いよいよ春だな...
もっと見る