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(兵庫県)省力で昇温抑制できる花壇苗底面給水システム  2017-12-28

●兵庫県 加西農業改良普及センター  

 
(兵庫県)現地事例情報
 
(要約)
 花壇苗生産で、一般的に実施されている手かん水は、作物の生育や気象条件に応じてかん水量を調節できる半面、多大な労力がかかる。また夏越し栽培をする品目では、夏季の高温により生育や開花の遅延が問題となっている。そこで、かん水の労力の低減と、夏季の昇温抑制を目的に県立農林水産技術総合センターが開発した花地苗の底画給水システムの普及に向けて、実証ほを設置した。
 
▼詳細はこちらの添付ファイル(pdf)をご確認ください
 
(2016年11月30日報告)
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