国民対話シンポジウム「地球温暖化対策の手段としての森林・農業-土壌の役割を中心として-」 | 2017-10-31 |
| | 日時 :11月21日(火)13:30~15:30 場所 :早稲田大学 WASEDA NEOホール(旧早稲田大学日本橋キャンパス) (東京都中央区日本橋1-4-1 日本橋一丁目三井ビルディング5階(COREDO日本橋))   内容 :早稲田大学は(国研)森林総合研究所、(国研)農研機構と共催で国民対話シンポジウム「地球温暖化対策の手段としての森林・農業-土壌の役割を中心として-」を開催。 吸収能力の高い農地や森林生態系の中でも、炭素の蓄積が多い土壌(大気中炭素の約4倍を蓄積)に焦点を当て、温暖化対策手段としての役割を考える。また、役割の科学的な評価について国際社会がどのように取り組んできているかも紹介する。参加費無料。   詳細は>>こちらから
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コラム:寒暖変動しながら暖冬(あぜみち気象散歩102) |
秋に続き、この冬も寒暖変動が激しかった。11月頃から約2週間の周期で気温が変動した(図1)。
暖冬だが約2週間ごとに寒気入り大きく変動
図1 地域平均気温平年偏差5日移動平均時系列(2023年12月~2024年2月)(気象庁)... |
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