(気象庁)シンポジウム「農業に役立つ気象情報の利用 -栽培支援から災害対策までー」 | 2018-11-09 |
| | 日時 :12月14日(金)13:00~17:00 場所 :気象庁2階講堂 (東京都千代田区大手町1-3-4)   内容 :農業に役立つ気象情報を紹介するとともに、それらの情報の利用者である自治体や生産現場から、実際の活用事例や気象情報への期待について、また、大雨や突風、落雷、ひょう等による災害対策に向けた最新の研究成果を紹介する。定員120名(先着順)、参加費無料。12月7日(金)締切。   講演 第Ⅰ部 ・農業に役立つ気象情報 ・気象予測を活用する栽培管理支援 ・農業における気象情報の利活用について ・普及現場における気象情報の活用と農業気象災害への対応 ・気温予測値を用いた山梨県におけるモモの開花予想 ・農業データ連携基盤(WAGRI)について   講演 第Ⅱ部 ・生産現場が求める気象情報 ・農業保険関係の実施状況 ・防災科研の極端気象研究 ・地球温暖化が水稲品質に及ぼす影響と適応策   総合討論 ・農業に役立つ気象情報の利用-栽培支援から災害対策まで-   詳細は>>こちらから
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コラム:寒暖変動しながら暖冬(あぜみち気象散歩102) |
秋に続き、この冬も寒暖変動が激しかった。11月頃から約2週間の周期で気温が変動した(図1)。
暖冬だが約2週間ごとに寒気入り大きく変動
図1 地域平均気温平年偏差5日移動平均時系列(2023年12月~2024年2月)(気象庁)... |
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