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(農研機構ほか)イネの開花時刻を制御する遺伝子を発見-高温下でも高温不稔を軽減し、コメ安定生産に貢献-  2026-06-12

 
農研機構と国際農研が主導する国際共同研究チームは、イネの開花時刻を制御する新規遺伝子「Early Morning Flowering 3(EMF3)」を発見した。
EMF3遺伝子に特定の1塩基置換を有するイネでは、開花時刻が従来の10~12時から約2時間早まる。気温の低い午前中の早い時間帯に開花することで、気温の高い通常の時間帯に開花するイネよりも稔実が著しく向上することを実証した。
本研究で開発された開花制御技術は、温暖化が地球規模で急速に進行する中で、コメの安定生産に貢献する。
 
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