ログイン会員登録 RSS購読
こんにちは、ゲストさん
トップ > お知らせ
お知らせ
前を見る 次を見る
(農学会ほか)公開シンポジウム「気候変動下の食料生産の確保に向けた研究最前線」(オンライン併用)  2025-01-23

 
日時 :3月16日(日)13:00~17:30
場所 :東京大学弥生講堂 (東京都文京区弥生1-1-1※オンライン併用
 
内容 :(公財)農学会、日本農学アカデミー、日本学術会議育種学分科会は、「気候変動下の食料生産の確保に向けた研究最前線」をテーマに公開シンポジウムを開催
地球温暖化を抑制するための取組(緩和策)が推進されているが、地球温暖化が進行した気候での食料の安定供給を実現するための研究開発(適応策)も取り組みが進んでいる。本シンポジウムでは、作物栽培を対象として進められている、これら変化への適応策を中心に研究最前線を紹介し、「食の未来」を考える機会とする。定員、会場300名、オンライン500名。参加費無料。
 
 
●気候変動下の食料生産:日本の稲作への影響と適応を事例として
●ゼロエミッション植物工場~植物工場の社会的・文化的な普及に向けて~
●作物による硝化抑制で地球環境にやさしい効率のよい食料生産を
●気候変動に応えるデータ駆動型育種:品種改良の新たな可能性
●遺伝資源開発による高温・乾燥耐性コムギ育種への挑戦
 
詳細は>>こちらから
 

 
 
過去のお知らせ一覧
2025/06/19
(農研機構)MRV(測定、報告および検証)技術に関する国際ワークショップ(オンライン併用)
2025/06/13
(国際農研ほか)乾燥と過湿に同時耐性を持つササゲ遺伝資源を発見-気候変動による極端気象に強い品種開発の重要な基盤に-
2025/06/12
(関東農政局)農作物等の高温対策WEB勉強会
2025/06/06
書籍紹介「雑草を攻略するための13の方法 悩み多きプチ菜園家の日々」
2025/06/05
第48回農研機構東北研市民講座「気象データを用いた様々な作物の栽培支援~気候変動・異常気象にまけない農業を目指して~」
2025/05/29
(農研機構ほか)日本初となるバイオ炭の農業利用に関する体系的なガイドブックを公開
2025/05/21
筑波産学連携支援センターセミナー『ハッサク果皮が 熱中症に効果的!?「熱中症になりにくい体を作る」~農産物の新たな価値による社会課題解決と地域創生へ~』(オンライン)
2025/05/15
(気象庁)デジタルアメダスアプリの全国展開を開始
2025/05/08
(東北農政局)東北地域における暑熱対策webセミナー(オンライン)
2025/04/25
(農研機構)積雪地帯における麦類の生育時期の推定を可能に-温暖化と積雪減少が越冬麦類の生育時期を早めている-
次の10件 >
注目情報
  コラム:インセクトホテル――虫語の勉強、必要かも(むしたちの日曜日113)
注目情報PHOTO  家庭菜園のまねごとをしている。  そう公言しているのだが、マネであってもホンキであっても、野菜を育てるということにおいては変わりがない。タネをまき、苗を植え、たまには肥料や水をやり、やさしい気持ちも注いでいる。  ちょっとだけほかの菜...
もっと見る