(農研機構ほか)農業研究開発投資による開発途上国の将来のトウモロコシ収量増加を維持するには気候変動の緩和が不可避 | 2023-06-12 |
| | 福島大学と農研機構は共同で、政府など公的機関による農業分野への研究開発投資(農業研究開発投資)により期待される開発途上国での将来のトウモロコシ収 量の伸びが、気候変動により鈍るおそれがあることを明らかにした。   ●気温上昇が+2.4℃シナリオの収量増加率は+1.7℃シナリオの半分に留まる ●開発途上国での将来の収量増加を維持するためには気候緩和が不可欠   詳細は>>こちらから
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コラム:クサギカメムシ――はたしてどこまで悪者か(むしたちの日曜日112) |
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そこで 思うのは、カメムシとの関係だ。温暖化の影響もあってカメムシ類のいくつかは北上していると聞くのだが、実際のところどうなのか。ごく狭い範囲の自分の身の... |
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