日本土壌肥料学会2025年度新潟大会研究集会「農林水産分野のカーボンニュートラルに向けたネガティブエミッション技術の研究開発」 | 2025-08-13 |
| | 日時 :9月17日(水)17:00~19:00 場所 :新潟大学五十嵐キャンパス 総合教育研究棟F棟3階F371講義室 (新潟市西区五十嵐2の町8050番地)   内容 :生物系特定産業技術研究支援センター(生研支援センター)は、「農林水産分野のカーボンニュートラルに向けたネガティブエミッション技術の研究開発」をテーマに『日本土壌肥料学会2025年度新潟大会研究集会』を開催。 カーボンニュートラルの実現に向けては、温室効果ガスの排出削減に加えて、大気中の温室効果ガスを回収・吸収し、貯留・固定化するネガティブエミッションが不可欠である。農林水産分野のネガティブエミッション技術に関して、生研支援センターの調査報告書(研究開発構想)を紹介するとともに、最新の研究動向や今後の展開に関する意見・情報交換を行う。定員100名程度、参加費無料。9月10日(水)締切。   第1部:生研支援センター調査報告書(研究開発構想)の紹介 第2部:農林水産分野のネガティブエミッション技術を巡る動向と今後の展開 ○ネガティブエミッション技術に関する最新動向の紹介 ・バイオ炭の最新動向(グリーンイノベーション基金事業及びIPCCの取組について) ・やまなし4パーミル・イニシアチブ農産物等認証制度 ・地上部にある樹木・木材としての炭素プールの考え方 ・土壌炭素貯留の最新動向 ○モデレーターとパネリストによるトークセッション   詳細は>>こちらから  
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長く農業記者をつとめ、いまはプチ生物研究科として活躍する著者が、自らの小さな家庭菜園で次々と伸びてくる雑草対策として、代表的な13の方法を順次検討する、思索と苦悩の日々を綴っている。13の方... |
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