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(農研機構ほか)次世代の環境配慮型施設園芸の確立に向けた実証事業を開始-施設園芸の電化推進を通じてカーボンニュートラル実現へ貢献-  2025-03-18

 
施設園芸の脱炭素化に向けて、化石燃料の使用により排出されるCO2の削減は喫緊の課題となっている。 Carbon Xtract(株)、九州電力(株)、双日九州(株)、農研機構は、化石燃料の利用を最小限に抑えた次世代の環境配慮型施設園芸の確立に向けた実証事業を開始。本実証事業を通じて、施設園芸において化石燃料を使用するCO2
施用と加温の2つの装置を電化し、CO2排出量削減に取り組むこととしている。
 
詳細は>>こちらから
 

 
 
過去のお知らせ一覧
2025/04/25
(農研機構)積雪地帯における麦類の生育時期の推定を可能に-温暖化と積雪減少が越冬麦類の生育時期を早めている-
2025/04/18
(農研機構)「2024年夏季の農業気象(高温に関する指標)」を掲載
2025/04/17
「農林水産分野GHG排出削減技術海外展開パッケージ 基本的考え方」の公表について
2025/04/16
「農林水産省地球温暖化対策計画」の改定について
2025/04/11
(農畜産業振興機構)「砂糖類・でん粉情報」最新号4月号をホームページに掲載
2025/04/09
(筑波産学連携支援センターほか)第246回農林交流センターワークショップ「Pythonによるメッシュ農業気象データ利用講習会」
2025/03/18
(農研機構ほか)次世代の環境配慮型施設園芸の確立に向けた実証事業を開始-施設園芸の電化推進を通じてカーボンニュートラル実現へ貢献-
2025/03/12
(農研機構)バイオ炭の農地施用による炭素貯留量を簡便に算出する手法を開発-バイオ炭の普及促進と炭素クレジット創出への貢献に期待-
2025/03/07
(農研機構)温暖化に対応したミカンとアボカドの適地予測マップ-各産地での気候変動適応計画の策定に活用できる-
2025/02/06
(国際環境研究所ほか)シンポジウム「地域の適応実装を支える適応策立案支援システムの課題と展望」(オンライン)
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  コラム:クサギカメムシ――はたしてどこまで悪者か(むしたちの日曜日112)
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