(日本作物学会)第260回講演会一般公開シンポジウム「気候変動に備える地域の作物生産―産官学で支える新潟の農業―」(オンライン併用) | 2025-08-20 |
| | 日時 :9月21日(日)9:30~12:30 場所 :新潟大学五十嵐キャンパス総合教育研究棟B棟E260講義室 (新潟市西区五十嵐2の町8050)※オンライン併用   内容 :(一社)日本作物学会は、農研機構中日本農業研究センターと共催で、第260回講演会で、「気候変動に備える地域の作物生産―産官学で支える新潟の農業―」をテーマに、一般公開シンポジウムを開催。 異常高温が常態化する中で、新潟県が日本全国に誇る特産農産物であるコメやエダマメ、県民からのニーズが高いムギについて、気候変動が作物生産にどのような影響を及ぼしているのか、また、産学官が地域の農業を支えるためにどのような高温対策やブランド化戦略を行っているか、課題と最新の技術を紹介する。9月16日(火)17:00締切。   ・地球温暖化と異常気象の現況 ・新潟県における水稲の高温対策の取り組み ・温暖化が変える麦のかたち ・JAえちご上越における新潟産えだまめの生産拡大 ・多収米を活用した低コスト生産のモデルについて   詳細は>>こちらから
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お知らせ:書籍紹介「雑草を攻略するための13の方法 悩み多きプチ菜園家の日々」 |
人類と雑草の戦いの果てに見るものは何か!?
長く農業記者をつとめ、いまはプチ生物研究科として活躍する著者が、自らの小さな家庭菜園で次々と伸びてくる雑草対策として、代表的な13の方法を順次検討する、思索と苦悩の日々を綴っている。13の方... |
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