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(国際農研)「1548. 観測史上最大級のエルニーニョとなる可能性―2027年に過去最高気温更新の見通しも」を掲載  2026-07-30

 
国際農林水産業研究センター(国際農研)は、「1548.観測史上最大級のエルニーニョとなる可能性―2027年に過去最高気温更新の見通しも」をホームページに掲載した。
以下、抜粋で紹介。
 
 
 
科学誌Natureに掲載されたニュース記事(Dinneen, 2026)によると、米国の研究機関Berkeley Earthなどに所属する研究者らは、2026年に発生したエルニーニョ現象について、過去150年以上の観測史上で最大規模となる可能性があると指摘しています。同記事では、熱帯太平洋の海面水温偏差が、2015~2016年の記録的なエルニーニョを上回る可能性があると報じられています。さらに、人為起源の温暖化と重なることで、2027年の世界平均気温が観測史上最高を更新する可能性があるとされています。
 
また、米国海洋大気庁(NOAA)の見通しとして、2026年中に「非常に強い」エルニーニョに発達する可能性が高く、その状態が2027年春頃まで持続する可能性があると報告されています。これらを踏まえ、研究者らは2027年の世界平均気温が産業革命前比で約1.7℃程度上昇する可能性にも言及しており、パリ協定の1.5℃目標に極めて近い水準となることへの懸念が示されています
 
詳細は>>こちらから

 
 
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