新第217回農林交流センターワークショップ「栽培環境における気温の観測技法と利用」 | 2019-03-20 |
| | 日時 :6月5日(水)~6月7日(金) 場所 :農林水産技術会議事務局 筑波産学連携支援センターおよび農研機構 農業環境変動研究センター (ともに茨城県つくば市観音台)   内容 :農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センターおよび農研機構は、「栽培環境における気温の観測技法と利用」をテーマに、「第217回農林交流センターワークショップ」を開催。作物が栽培される屋外の環境で、気温を精度よく観測して利用するために必要な一連の知識と技法を基礎から総合的に習得。 まず安価で自作可能な強制通風筒をそれぞれ製作し、続いてそれを温湿度データロガーと組み合わせて屋外で観測を行い、より正確な観測値を得るための観測技法を実地に習得する。また、気温観測の理論や気象データのまとめ方、農耕地で観測される気温とAMeDASのそれとの違いなどを講義や屋内実習を通じて学ぶ。定員8名、参加費税込56,000円(予定)。5月7日(火)12:00締切。   詳細は>>こちらから
|
|
|
|
|
 |
| |
 |
 |
|
コラム:インセクトホテル――虫語の勉強、必要かも(むしたちの日曜日113) |
家庭菜園のまねごとをしている。
そう公言しているのだが、マネであってもホンキであっても、野菜を育てるということにおいては変わりがない。タネをまき、苗を植え、たまには肥料や水をやり、やさしい気持ちも注いでいる。
ちょっとだけほかの菜... |
 |
|
 |
|