(農研機構)令和元年度「地域における気候変動適応実践セミナー(果樹編)」 | 2020-01-30 |
| | 農林水産省は、長期的な視点が必要になる果樹の適応策について、地域における気候変動適応の実践を推進するため、関東地域、中国四国地域、九州・沖縄地域において、『令和元年度「地域における気候変動適応実践セミナー(果樹編)」』を開催。 長期的な視点が必要となる果樹について、適応策を実践するメリット共有のため、研究や先行事例を紹介。また、地域における適応策の実践に係る課題やその解決策、国・自治体・事業者の役割等について議論をおこなう。定員60名程度(先着順)、2月14日(金)17:00締切。     (中国四国地域セミナー) 日時 :2月25日(火)13:00~16:45 場所 :TKPガーデンシティ岡山 カンファレンスルーム4I(岡山県岡山市北区中山下1-8-45 NTTクレド岡山ビル4F)   (関東地域セミナー) 日時 :2月27日(木)13:00~16:45 場所 :フクラシア東京ステーション6A(東京都千代田区大手町2-6-1朝日生命大手町ビル6F)   ●基調講演 ・地域における気候変動適応策の実践に向けて ●話題提供 ・果樹の気候変動適応策の研究成果 ・熱帯果樹の栽培・普及に関する展望 ・自治体や民間事業者等における適応策の取組事例の紹介 ・影響評価のダウンスケールとその活用 ●パネルディスカッション・グループディスカッション   詳細は>>こちらから
|
|
|
|
|
 |
| |
 |
 |
|
コラム:インセクトホテル――虫語の勉強、必要かも(むしたちの日曜日113) |
家庭菜園のまねごとをしている。
そう公言しているのだが、マネであってもホンキであっても、野菜を育てるということにおいては変わりがない。タネをまき、苗を植え、たまには肥料や水をやり、やさしい気持ちも注いでいる。
ちょっとだけほかの菜... |
 |
|
 |
|