(農研機構)研究成果発表会「地球温暖化対策の要請に応える日本の家畜生産」(リモート開催) | 2020-11-11 |
| | -令和2年度委託プロジェクト研究「農業分野における気候変動緩和技術の開発」(畜産分野における気候変動緩和技術の開発)- | 日時 :12月18日(金)13:00~17:00 場所 :リモート開催(Zoom)   内容 :農研機構は、研究成果発表会「地球温暖化対策の要請に応える日本の家畜生産」を開催。 4年間で開発/検証されてきた削減技術を組み合わせて畜種ごとに「温室効果ガス排出の低い生産システム」を設計し、ステークホルダーに提示する。2021年のプロジェクト最終年度を迎えるにあたり、2030年、2050年に向けて、削減技術開発の現在値を情報共有する。削減技術への改善や技術特性情報などの要請を、本成果発表会開催を通じて収集、最終年度の成果に反映する。定員200名(先着順)。   詳細は>>こちらから
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コラム:寒暖変動しながら暖冬(あぜみち気象散歩102) |
秋に続き、この冬も寒暖変動が激しかった。11月頃から約2週間の周期で気温が変動した(図1)。
暖冬だが約2週間ごとに寒気入り大きく変動
図1 地域平均気温平年偏差5日移動平均時系列(2023年12月~2024年2月)(気象庁)... |
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