(農研機構ほか)将来の不確実性を考慮に入れた飢餓リスクとその対応策の算定 | 2021-08-12 |
| | 京都大学は、立命館大学、農研機構、国立環境研究所と共同で、気候変動によって極端な気象現象が増加し、世界全体の将来飢餓リスクがどの程度増えるのか、またそれに備えるには食料備蓄がどの程度追加で必要になるかを明らかにした。本研究は今後の温室効果ガス削減の重要性を再確認するとともに、温暖化してしまった時に備える適応策の重要性も示している。   詳細は>>こちらから |
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コラム:記録的に早い梅雨明けと早い猛暑(あぜみち気象散歩92) |
6月27日、気象庁は関東甲信と東海、九州南部の梅雨明けを発表した。関東甲信地方は2018年の6月29日より早く、1951年の統計開始以来最も早い梅雨明けとなった。東海、九州南部も2番目に早い梅雨明けだった。28日には九州北部、中国、四国、... |
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