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(農研機構ほか)気候変動は東南アジアの熱帯雨林樹木の開花・結実頻度を減少させる  2022-04-26

 
東京都立大学、九州大学、広島大学、農研機構のグループは、マレーシア森林研究所に保管されていた35年を超える樹木の開花・結実フェノロジー(生物季節)データと気象データから開花・結実を予測する統計モデルを構築し、将来の気候変動が東南アジア熱帯雨林の開花・結実頻度を減少させる可能性があることを明らかにした。
 
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