(農研機構ほか)OEDC-CRP協賛 NARO-FFTC国際シンポジウム「気候変動下の食料システム-持続的発展のための適応・緩和の両立と気候情報の高度活用」(オンライン併用) | 2022-08-10 |
| | 日時 :10月17日(月)~10月19日(水) 場所 :つくば国際会議場 (茨城県つくば市竹園2-20-3) ※オンライン併用   内容 :農研機構とFood and Fertilizer Technology Centerは、「気候変動下の食料システム-持続的発展のための適応・緩和の両立と気候情報の高度活用」をテーマにシンポジウムを開催。 シンポジウムは基調講演と2つのセッションで構成され、セッション1は、世界トップレベルの研究者、政策担当者、OEDC-CRP関係者を交えて、最新のIPCC報告書を総括し、持続可能な食料システムへ転換するための「適応」と「緩和」の両立について、最新知見に基づいて議論する。セッション2は、FFTC加盟国を中心としたアジア地域のプラットフォームで、アジア地域の小規模農業を対象とした農業生産の強靭性を高めるための気候情報の高度利活用法について議論する。使用言語:英語(通訳なし)。定員オンライン1,000名(会場参加は招待者のみ)、参加費無料。   詳細は>>こちらから
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コラム:地球沸騰の夏(あぜみち気象散歩99) |
今夏は、猛暑が続き、干ばつ、台風、局地的雷雨、きびしい残暑と過酷な天候となっている。異常気象は世界規模で頻発し、熱波や森林火災、大雨や洪水がどこかで絶え間なく発生した。気象庁の異常気象分析検討会は8月28日、「日本の6~8月の夏の平均気温... |
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