ログイン会員登録 RSS購読
こんにちは、ゲストさん
トップ > お知らせ
お知らせ
前を見る 次を見る
(東海農政局)管内で温室効果ガス削減の「見える化」の取り組みが始まる  2023-10-23

 
農林水産省は、「みどりの食料システム戦略」に基づき、環境にやさしい持続可能な生産と消費の拡大を目指している。温室効果ガスを削減して生産された農産物について、コメ、野菜類、果樹類等の23品目を対象とし、削減率を星の数で表示(見える化)し、販売実証を行っている。
このたび、東海農政局管内(岐阜、愛知、三重)においても、コメ、にんじん、かんしょ、白菜、みかん等の販売実証取り組みが開始された。
 
詳細は>>こちらから

 
 
過去のお知らせ一覧
2024/07/22
(日本いも類研究会ほか)異常気象(高温)による芋類の生産・利用への影響と対応に関する情報交換会(オンライン)
2024/07/11
(農研機構ほか)高い温室効果ガス削減能力を有する根粒菌の謎を解明
2024/06/26
(農研機構)高機能型人工気象室を用いて未来環境が水稲に与える影響の一端を明らかに
2024/06/24
みどりの食料システム戦略技術カタログ(Ver.4.0)を公表
2024/06/17
環境負荷低減の取組の「見える化」ラベルの愛称が決定
2024/06/13
「農業分野における地球温暖化対策について(令和6年1月作成版)」を掲載
2024/06/12
「令和5年夏の記録的高温に係る影響と効果のあった温暖化適応策等の状況レポート」について
2024/04/26
(農研機構ほか)温暖化に対応したパインアップル品質予測モデルの開発
2024/04/12
(農研機構)「2023年夏季の農業気象(高温に関する指標)」を掲載
2024/04/04
第240回農林交流センターワークショップ「栽培環境における気温の観測技法と利用」
次の10件 >
注目情報
  コラム:アシヒダナメクジ――闇にまぎれて花に酔う(むしたちの日曜日106)
注目情報PHOTO  キツツキという和名の鳥はいない。  それでもコゲラやアカゲラを見れば、総称としての「キツツキ」がいたと言っても支障はない。キツツキ科の鳥に属するからである。  異称として「ケラ」があるからケラ科があってもよさそうなものなのに、そうなる...
もっと見る