気候変動適応センター設立5周年記念国際シンポジウム「地域の気候変動適応はどこまで進んだのか?」(オンライン併用) | 2023-12-08 |
| | 日時 :12月14日(木)13:00~16:30 場所 :ステーション・コンファレンス東京5F(東京都千代田区丸の内1-7-12サピアタワー)※オンライン併用   内容 :環境省、国立環境研究所は共催で、気候変動適応センター設立5周年記念国際シンポジウム「地域の気候変動適応はどこまで進んだのか?」を開催。定員、会場300名、オンライン1000名(先着順)。参加費無料、12月11日(月)17:00締切。同時通訳(会場のみ)。   ●気候変動適応法に基づく政府の取組 ●地域気候変動適応センターの活動推進のための取組 ●(政策、計画、協働を通じた適応の進展: 事例を通じた考えの共有) ●(進化する国家知識基盤に統合されるウェブベースの適応情報プラットフォームの開発) ●信州気候変動適応センターにおける活動事例~市町村支援と学生との協働による気候変動影響調査~ ●三重県気候変動適応センターの活動事例~情報収集と発信、研究機関との連携~ ●パネルディスカッション ・中長期的な地域の適応のあり方 ・国・地域が次に実践すべきアクション   詳細は>>こちらから  
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コラム:アシヒダナメクジ――闇にまぎれて花に酔う(むしたちの日曜日106) |
キツツキという和名の鳥はいない。
それでもコゲラやアカゲラを見れば、総称としての「キツツキ」がいたと言っても支障はない。キツツキ科の鳥に属するからである。
異称として「ケラ」があるからケラ科があってもよさそうなものなのに、そうなる... |
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