ログイン会員登録 RSS購読
こんにちは、ゲストさん
トップ > お知らせ
お知らせ
前を見る 次を見る
平成27年度気候変動適応産地づくり支援事業報告書「地球温暖化適応技術の確立と普及を目指して」  2016-04-19

 
~ICTによる茶のクワシロカイガラムシの散水適期の把握~
 地球温暖化適応技術協議会(事務局:(一社)全国農業改良普及支援協会)は、温暖化に係る情報の共有化と温暖化現地適応技術の確立を目指し事業に取り組んでいるが、このたび、平成27年度の報告書『地球温暖化適応技術の確立と普及を目指して』を作成した。
 
 
 
 本報告書には、専門家によるサポートチームの支援活動、茶の温暖化適応策現地技術実証調査の取り組み結果等を掲載している。

▼ダウンロードは>>こちらから(PDFファイル:685KB)

 
 
過去のお知らせ一覧
2024/10/15
第22回西洋なしフォーラム「温暖化で果物生産、流通、消費はどう変わる」
2024/10/01
「令和5年地球温暖化影響調査レポート」の公表について
2024/09/24
(国立環境研究所)気候影響の将来予測の不確実性をどう把握するか(オンライン)
2024/09/17
太陽光発電部会第38回セミナー 気象・環境セミナー「気候予測・再解析データ」(オンライン)
2024/09/11
(農政ジャーナリストの会)『気候変動と農林水産業の危機』第1回「深刻化する異常気象と迫られる農業の革新(仮)」(オンライン)
2024/08/30
(国際農研)古代の野生近縁種が気候変動に強いコムギ生産システムの鍵を握る
2024/08/27
加工食品のカーボンフットプリント(CFP)の算定ガイド案と実証結果について
2024/08/23
「豪雨や台風等の風水害に備えるための予防減災情報」について
2024/08/16
(気候変動適応センター)「令和5年度気候変動適応に係る国民 の理解度」調査結果を掲載
2024/08/09
NARO-JIRCAS-FFTC国際シンポジウム「水田水管理による温室効果ガス発生および水稲の重金属吸収の抑制」(オンライン併用)
次の10件 >
注目情報
  コラム:きのこ虫――近くて遠いふるさと(むしたちの日曜日107)
注目情報PHOTO  その切り株は、街なかの小さな児童公園の隅っこにあった。  樹種は、はっきりしない。それでもそこに生えるきのこがサルノコシカケであることは、独特の形状から判断できた。  きのこ類の識別は、なかなかに難しい。  春に見るアミガサタケなら...
もっと見る