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(農研機構)「50mメッシュ精密気象データの作成法標準作業手順書」を掲載  2021-03-10

 
農研機構は、「50mメッシュ精密気象データの作成法標準作業手順書」を作成、ホームページに掲載した。
本技術は中山間地域等の複雑地形地に適用できる50mメッシュ解像度の精密気象データを作成するもの。本技術により作成可能な精密気象データ要素は、日平均気温、日最高気温、日最低気温、日積算日射量、日平均相対湿度、日積算基準蒸発散量の6要素となる。現在のアプリケーション群は農業分野の研究者や自治体職員等が50mメッシュデータを作成する際に支援するものとなっている。
 
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