近畿作物・育種研究会シンポジウム「気候変動への対応を目指し た作物生産~SDGsに向けて農学が貢献できること」(オンライン) | 2021-12-03 |
| | 日時 :12月11日(土)13:20~17:25 場所 :オンライン   内容 :近畿作物・育種研究会は、シンポジウム「気候変動への対応を目指した作物生産~SDGsに向けて農学が貢献できること」をオンラインで開催。参加費無料、12月10日(金)締切。   ●栽培技術の改変による気候変動への取り組み ●遺伝資源拡大による高温乾燥耐性コムギ育種 ●過湿・乾燥土壌への適応に必要な根のデザイン ●土づくりに伴う地力向上と施肥による気候変動への対応 ●脱炭素社会構築への貢献を目標とした新しい作物育種 ●気候変動と食料システム   詳細は>>こちらから
|
|
|
|
|
|
| |
|
|
|
コラム:寒暖変動しながら暖冬(あぜみち気象散歩102) |
秋に続き、この冬も寒暖変動が激しかった。11月頃から約2週間の周期で気温が変動した(図1)。
暖冬だが約2週間ごとに寒気入り大きく変動
図1 地域平均気温平年偏差5日移動平均時系列(2023年12月~2024年2月)(気象庁)... |
|
|
|
|