ログイン会員登録 RSS購読
こんにちは、ゲストさん
トップ > お知らせ
お知らせ
前を見る 次を見る
(農研機構ほか)温暖化に対応したパインアップル品質予測モデルの開発  2024-04-26

 
農研機構と沖縄県農業研究センターは、パインアップル果実の酸度・糖度や収穫期を気温から精度よく予測するモデルを開発した。
この成果は、各産地において、その年に収穫する果実の品質や収穫期を予測する場合、また、新規にパインアップルを導入する地域において、高品質果実を収穫できる期間・品種を推定する場合の予測式として利用できる。
 
詳細は>>こちらから

 
 
過去のお知らせ一覧
2024/10/01
「令和5年地球温暖化影響調査レポート」の公表について
2024/09/24
(国立環境研究所)気候影響の将来予測の不確実性をどう把握するか(オンライン)
2024/09/17
太陽光発電部会第38回セミナー 気象・環境セミナー「気候予測・再解析データ」(オンライン)
2024/09/11
(農政ジャーナリストの会)『気候変動と農林水産業の危機』第1回「深刻化する異常気象と迫られる農業の革新(仮)」(オンライン)
2024/08/30
(国際農研)古代の野生近縁種が気候変動に強いコムギ生産システムの鍵を握る
2024/08/27
加工食品のカーボンフットプリント(CFP)の算定ガイド案と実証結果について
2024/08/23
「豪雨や台風等の風水害に備えるための予防減災情報」について
2024/08/16
(気候変動適応センター)「令和5年度気候変動適応に係る国民 の理解度」調査結果を掲載
2024/08/09
NARO-JIRCAS-FFTC国際シンポジウム「水田水管理による温室効果ガス発生および水稲の重金属吸収の抑制」(オンライン併用)
2024/08/07
(日本農学会)2024年度シンポジウム「国際貢献する日本の農学」(オンライン併用)
次の10件 >
注目情報
  コラム:きのこ虫――近くて遠いふるさと(むしたちの日曜日107)
注目情報PHOTO  その切り株は、街なかの小さな児童公園の隅っこにあった。  樹種は、はっきりしない。それでもそこに生えるきのこがサルノコシカケであることは、独特の形状から判断できた。  きのこ類の識別は、なかなかに難しい。  春に見るアミガサタケなら...
もっと見る