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トマトにはタバココナジラミ、ウドンコ病の発生が多い  2016-01-06

●沖縄県 通信員 石垣盛康  

 
 沖縄本島中部の西原町でも、施設の導入によって、果菜類が栽培されるようになってきた。なかでもニガウリ、サヤインゲン、トマトの栽培農家、栽培面積が増えている。
 しかし今年の10月~12月の高温・乾燥により、トマト栽培で、特にタバココナシラミ、トマトサビダニ、ウドンコ病、炭素病の発生が、施設・露地栽培でも見られる。
 施設での標準的な作型は10月上旬に定植、12月上旬から収穫を始め、5~6月まで収穫する栽培形態である。露地栽培では定植が少し遅れ、収穫期間が短くなる。
 例年だと3~4月にタバココナジラミ、トマトサビダニ、ウドンコ病の発生が多くなるが、12月からこれらの害虫の発生が多数みられ、これからの気象の変化とハウス管理のあり方、害虫の発生等の観察、防除等に気が抜けない日々が続きそうである。
 地球温暖化による高温、寒暖差の激しい気候が予想され、トマト、サヤインゲン等の施設園芸作物への影響が懸念される。
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