| (国際農研)CCFC研究会ワークショップ 「気候変動とコロナ禍の食料需給への影響-不確実性下のフードセキュリティ-」 | 2021-12-14 |
| | 日時 :12月17日(金)11:30~16:15 場所 :オンライン(Zoom)   内容 :国際農研とCCFS研究会は農研機構と共催で、 「気候変動とコロナ禍の食料需給への影響-不確実性下のフードセキュリティ-」をテーマにワークショップを開催。 気候変動への適応費用と、気候変動が食料あるいは各栄養素の供給に与える影響に焦点を当て、これまで得られた成果を共有。さらに、昨年来大きな問題となっているCOVID-19感染拡大が、将来の食料供給に与える影響についても報告する。定員500名(先着順)、参加費無料。12月16日(木)17:00 締切。   ●セッション1:気候変動への適応 ●セッション2:気候変動とコロナ禍の影響 ●セッション3:パネルディスカッション   詳細は>>こちらから
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コラム:アリ――地にも天にも巨大帝国(むしたちの日曜日115) |
クマとのトラブルが絶えない。北海道ではヒグマ、本州ではツキノワグマが大きな脅威になりつつある。
あれだけの巨体だ。しかも突然現れるから、身の処しようがない。
実際に襲われた人の話を聞いたことがあるが、川にいるときには要注意だそうだ... |
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