ログイン会員登録 RSS購読
こんにちは、ゲストさん
トップ > お知らせ
お知らせ
前を見る 次を見る
温室効果ガス削減「見える化」実証を開始  2023-06-13

 
農林水産省は、「みどりの食料システム戦略」に位置付けた持続可能な消費を推進する取組のひとつとして、令和4年9月から、店頭等で農産物の温室効果ガスの削減率を星の数で表示する「見える化」を進めている。
令和4年度に実証を行ったコメ、トマト、キュウリの3品目に加え、今年度はナス、ほうれん草、白菜、白ネギ、タマネギ、キャベツ、レタス、大根、にんじん、アスパラガス、ミニトマトの野菜類や、リンゴ、みかん、ぶどう、日本なし、もも、いちごの果実類のほか、ばれいしょ、かんしょ、茶の20品目を追加し、対象を23品目に拡大する。
また、「見える化」実証に参加する、環境に配慮した農産物を扱う生産者、小売事業者等を募集する。
 
詳細は>>こちらから

 
 
過去のお知らせ一覧
2025/11/05
環日本海5大学アライアンス シンポジウム「日本の食料を支えるー日本海側稲作生産の革新に向けてー」(オンライン併用)
2025/10/31
(農研機構ほか)令和7年度自給飼料利用研究会「持続的な畜産物生産を目指した国産飼料資源の生産利用の拡大ー温暖化にともなう気候変動に負けない草地管理に向けてー」
2025/10/29
第3回キャッサバワークショップ「カーボンニュートラルな循環型社会の実現に向けたキャッサバの研究開発」(オンライン併用)
2025/10/28
(次世代育種技術による品種開発推進プラットフォーム)令和7年度次世代品種開発セミナー「気候変動下における作物品種開発の取り組み」(オンライン)
2025/10/28
(農研機構)稲の刈り株からも糖回収-ほ場に埋もれる糖質資源のアップサイクルへー
2025/10/08
農研機構とフランス国立農業・食料環境研究所が主導する植物フェノタイピングに関する国際研究ネットワーク設立について
2025/10/03
(国際農研)「アジアモンスーン地域の生産力向上と持続性の両立に資する技術カタログ Ver.4.0」を公開
2025/10/02
(土づくり肥料推進協議会)令和7年度土づくりセミナー「土の声を聴け~土づくり肥料の賢い選び方~」(オンライン)
2025/10/01
「令和6年地球温暖化影響調査レポート」の公表
2025/09/08
(中国四国農政局ほか)環境にやさしい農業推進セミナー2025
次の10件 >
注目情報
  コラム:アリ――地にも天にも巨大帝国(むしたちの日曜日115) 
注目情報PHOTO  クマとのトラブルが絶えない。北海道ではヒグマ、本州ではツキノワグマが大きな脅威になりつつある。  あれだけの巨体だ。しかも突然現れるから、身の処しようがない。  実際に襲われた人の話を聞いたことがあるが、川にいるときには要注意だそうだ...
もっと見る