| (日本農学会)2024年度シンポジウム「国際貢献する日本の農学」(オンライン併用) | 2024-08-07 |
| | 日時 :10月5日(土)10:00~ 場所 :東京大学弥生講堂(東京都文京区弥生1-1-1 ※オンライン併用   内容 :(一社)日本農学会は、「国際貢献する日本の農学」をテーマに『2024年度シンポジウム』を開催。定員、会場300名、オンライン500名。   ●イネの分子育種を用いた食料問題緩和へのチャレンジ ●サブサハラアフリカの食料危機に立ち向かう作物科学 ●脱炭素世界での糖獲得戦略-世界と協調して糖を利用していくためには- ●モンゴル遊牧民伝承に基づく家畜の健康維持と荒廃草原の回復 ●エビ類養殖業の現状と研究と技術開発を通じた国際貢献のあり方 ●農地における温室効果ガスの発生量推定と発生削減技術 ●環境変動対策を支える森林研究~長期的な観測から見えてきたこと~ ●国際農林水産業研究センター(JIRCAS)の国際共同研究   詳細は>>こちらから
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コラム:アリ――地にも天にも巨大帝国(むしたちの日曜日115) |
クマとのトラブルが絶えない。北海道ではヒグマ、本州ではツキノワグマが大きな脅威になりつつある。
あれだけの巨体だ。しかも突然現れるから、身の処しようがない。
実際に襲われた人の話を聞いたことがあるが、川にいるときには要注意だそうだ... |
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