ログイン会員登録 RSS購読
こんにちは、ゲストさん
トップ > お知らせ
お知らせ
前を見る 次を見る
国際シンポジウム「気候変動が世界の食料需給に与える長期的影響と食料安全保障」(オンライン併用)  2024-11-06

 
日時 :12月5日(木)13:10~16:45
場所 :東京大学弥生講堂 (東京都文京区弥生1-1-1東京大学農学部内)※オンライン併用
 
内容 :農林水産省は、米国農務省首席エコノミストのセス・メイヤー氏と国際食糧政策研究所上級研究員のキース・ウィーブ氏を招き、国際シンポジウム「気候変動が世界の食料需給に与える長期的影響と食料安全保障」を開催。
農林水産省が令和4年度より取組んでいる「世界の超長期食料需給予測に向けた予測モデル等検討業務」におけるこれまでの検討内容を紹介するとともに、パネルディスカッションを通じて世界の食料安全保障についての議論を行う。定員、会場150名(先着順)。参加費無料。12月4日(水)12:00締切。
※使用言語:日本語・英語(同時通訳あり)。
 
●基調講演
・気候変動下の食料生産の課題と対応
・世界食料モデルIMPACTによる気候変動の影響予測
 
●セッション1:気候変動の食料需給への影響
・気候変動下の世界の主要穀物の収量予測
・2060年にかけての世界の食料需給見通し
 
●セッション2:パネルディスカッション
・超長期(30から40年後)の世界の食料需給予測における課題、食料安全保障の確保について
 
詳細は>>こちらから
 

 
 
過去のお知らせ一覧
2025/09/08
(中国四国農政局ほか)環境にやさしい農業推進セミナー2025
2025/09/02
(農研機構)令和7年度自給飼料利用研究会「持続的な畜産物生産を目指した国産飼料資源の生産利用の拡大-温暖化にともなう気候変動に負けない草地管理に向けて-」
2025/09/02
日本土壌肥料学会2025年度新潟大会公開シンポジウム「気象変動条件下の水稲生産におけるケイ酸の有用性」
2025/08/22
(農研機構)良食味多収水稲品種を活用した再生二期作技術に係る講演会及び現地検討会ー暑さに負けない米作りへの挑戦ー
2025/08/20
(日本作物学会)第260回講演会一般公開シンポジウム「気候変動に備える地域の作物生産―産官学で支える新潟の農業―」(オンライン併用)
2025/08/13
日本土壌肥料学会2025年度新潟大会研究集会「農林水産分野のカーボンニュートラルに向けたネガティブエミッション技術の研究開発」
2025/07/30
(農研機構)令和7年度花き研究シンポジウム「気候変動にともなう気温上昇による花き生産の諸課題とその対策」
2025/07/28
(農畜産業振興機構)「野菜情報」最新号8月号をホームページに掲載
2025/07/22
第1回気候変動関連データの活用と適応に関する実践パネル(オンライン併用)
2025/07/07
(日本学術会議)公開シンポジウム「持続可能な畜産を目指して~温暖化を防止する技術の最前線~」(オンライン併用)
次の10件 >
注目情報
  お知らせ:書籍紹介「雑草を攻略するための13の方法 悩み多きプチ菜園家の日々」
注目情報PHOTO  人類と雑草の戦いの果てに見るものは何か!?  長く農業記者をつとめ、いまはプチ生物研究科として活躍する著者が、自らの小さな家庭菜園で次々と伸びてくる雑草対策として、代表的な13の方法を順次検討する、思索と苦悩の日々を綴っている。13の方...
もっと見る