ログイン会員登録 RSS購読
こんにちは、ゲストさん
トップ対策情報
対策情報
水稲 麦・大豆 野菜 果樹 花き 畜産 その他
一覧に戻る
能登大納言小豆の晩播における無培土狭畦密植栽培  2014-12-08

●石川県農林総合研究センター(農業試験場)   

 
背景・目的
能登大納言小豆は気象条件の影響を受けて収量が不安定となりやすく、特に夏季の高温により着莢数が減少して著しく減収することがある。そこで、高温対策技術の一つとして、晩播での無培土狭畦密植栽培における増収効果と播種適期を検討する。
 
●詳細な内容は>>こちらをダウンロードください(pdfファイル:233KB)
対策情報を検索する
この分野の対策情報を検索できます
中分類で絞り込み
キーワード検索
期間で絞り込み
から
注目情報
  コラム:寒暖変動しながら暖冬(あぜみち気象散歩102)
注目情報PHOTO  秋に続き、この冬も寒暖変動が激しかった。11月頃から約2週間の周期で気温が変動した(図1)。 暖冬だが約2週間ごとに寒気入り大きく変動 図1 地域平均気温平年偏差5日移動平均時系列(2023年12月~2024年2月)(気象庁)...
もっと見る